とある決心

ある日、先輩女性が、私たちのいつものやり取りを見て言った言葉が「デブなんて酷いよ、白くてぽっちゃりしてて、かわいいじゃない!」です。
ぽっちゃり!?そこで自分が客観的に見て、ぽっちゃりしているということに気が付きました。

 ダイエットという単語が初めて頭をよぎりました。
 いきなりダイエットなんて出来ないし、なにから始めていいのかわかりませんでした。
いろいろ試しても続かず、すぐにリバウンドしてしまいます。

最終的にたどり着いたのは、大食いをやめて、胃を小さくしようと思いつきました。
食べる量を大幅に減らし、お腹がすいたら初めは間食はOKです。
夜は空腹に耐えながら寝ます。

 少食に慣れて来たら、間食を減らしました。
食べる物やカロリーも少し気にするように心がけ、8キロの減量に成功しました。
運動はほとんどしない仕事だったので、食事を抑えただけです。

 自分に甘かったこともあり、1年ほどかかりましたが、2年経った今でもリバウンドなしで、食べる量は本当に減りました。
 でも、本当は今でも食べるのが大好きなんです。
 もし願い事が叶うなら、好きなものだけ食べても、健康に害が出なく太らない体が欲しいです。(笑)

ダイエットを始めたきっかけ

小学校から中学卒業まで、習い事や部活で常に運動はかかしませんでした。
本当によく食べるほうで、1日3食、朝ごはんと夜ごはんは決まってお茶椀2杯、夜ごはんに至っては、多いときで5杯ほど食べるときもありました。

 しかし、当時よく身体を動かしていたこと、間食をせず、お菓子や甘いものが苦手だったこともあり、私は標準より痩せている方でした。
ダイエットなんて考えたこともなく、お腹いっぱいになるまで当たり前のように食べていました。

そのとき自分が痩せている認識もありました。

 そして、高校入学後、運動部には入らず、家での食生活に加え、アルバイトでの収入により、外食や間食が増えました。
甘いものも好きになり、卒業時には10キロ増です。自分が痩せていたので、これで標準くらいになったかな、と思っていたので、特に驚きませんでした。

身長160センチで58キロ…学生時代の写真はもちろん、ぽっちゃりしています。

 その後、就職先での話です。
 年の近い男性社員によく、デブとからかわれていました。
私には弟がいて、小さいころからケンカになるとデブといわれました。

女子高あがりなこともあり、男子って誰にでもデブって言うんだと思い、本当に気にしていませんでした。