人生設計

最近、友人の子供(生後2、3ヶ月くらい)の顔を見に、良く友人の自宅にお邪魔しています。
赤ちゃんのプクプクした頬っぺたや愛らしい笑顔は、やっぱりいつみても癒されるものですね。

そういえばこの間テレビを見ていたら、結婚する女性が少なくなってきているという問題についてタレントさんたちが真剣に話をしていました。
そこで出た意見は、「単に結婚する・しないの問題にとどまっていてはダメ」というものでした。

働きやすい環境を整えようと漠然に言うだけでなく、産後の仕事復帰が難しい現状や育児をしながら仕事ができる環境作りも大々的にやっていく程の取り組みがないと「結婚しない」という選択をする女性は減らない、と。

個人的には確かにそうだよな、と思って聞き入っていました。
専業主婦になるならまだしも結婚後も働きたいと思った時に、今の世の中は産後の再就職は厳しいとか、夫婦で同じくらい働いていても家事も育児も女性がするのが当たり前という風潮がまだまだ強いとか、不安材料が多すぎる気がします。

それでいて、昔と違って「結婚せずに働き続ける」という事が不可能ではない時代。

時間

人は何のために生きるのかというのは遥か昔からのテーマであって、
同時にいつまでたっても答えが出るはずのないものなのでしょう。
生まれることと死ぬことは誰しも絶対なのでここだけは平等です。

考え方を変えると生まれたがために生きていかなければならないわけであって。
先に目的があって生まれてくることはまずあり得ないのかなと。
由緒ただしい家系に生まれた長男でもそれは周りから目的付けされるわけであって、もしかしたら本人にとってはいい迷惑なのかもしれない。
各言う私も実は母親方が源氏の、父方は平家の血筋の家柄なのですが、何のために生まれて何のために生きるのか、答えられないなんて嫌だ、と某子供アニメでは説いています。
何も考えずに生きていた若かりし頃はハッとさせられました。
最近は目的意識をもって過ごすことで人生の過ごし方に具体性ができる、という解釈をするようになりました。
巷を騒がしているサッカー日本代表選手が卒業文集に書いた通りに、夢を実現させているのはまさにこれだと思います。
某携帯会社の社長もその昔20代、30代、40代、50代で何を成すか考えた、その人生プランに沿って行動しそして実現させているのは有名な話です。
一方でなるようになるさ、という考え方の人が多いのも事実。
人の人生なのでどうこう言える立場ではないのですが、この手はなるようになった分の結果しかついてこないと思っています。
じゃぁどうするの、って色々考えているだけでは結局どちらの人生も変わらないと思います。
きっと目的に向かって行動を実行した人だけが変われるのかなと。
目的を達成したときのある種の中毒感が次の段階へのエネルギーになるんでしょうね。