これまで何度か転職をした事があるのですが、やっぱり新しいところに就職するのって何かとエネルギーがいるな、と毎回思います。
これまで自分がどんなスキルを磨いてきたのか、自分を採用する事で会社側にどんなメリットがあるのかも整理しなくてはいけない。
しかもそれだけではまだまだ不十分で、どうやって面接官に話せばうまく伝わるのか、会社と自分の相性が良いとアピールするにはどうすればいいのか、最低でもここまでは考えを掘り下げていかないと内定はもらえません。
周りの友人も転職をした人が何人もいるのですが、決まって自己分析や業界分析でつまずく様です。
多くの人たちは自己分析と業界分析を別々にやっているみたいなのですが、今就職活動をしている人に是非オススメしたいのが、自己分析と業界分析を同時にしてみる方法です。
なぜ一緒にする事にメリットがあるのか。それは自分と企業が「マッチング」させる事が特に重要だからです。
よく「就職活動はお見合いみたいなものだ」と表現するのを聞いたりしませんか?
マッチングといえば、ワンちゃん同志の相性もあるらしいですね。
あるお店では、全ての交配犬は専門機関でPRAの遺伝子検査を受けノーマル判定の結果を得ていて、PRAによる失明で苦しむ子は生まれませんと断言しているブリーダーもいるとか。
トイプードルにそんな疾患があるなんて、全然知りませんでしたので、ペットを飼うということは難しいなあと思いました。
ブリーダーさんの過去の実績評判など
以前実家で飼っていた柴犬がとても優しくお利口なこでした。
あとから一緒に猫を飼うことになり、子猫を迎えました。
どのような反応を示すか、犬と猫はうまくやっていけるか心配していましたが、子猫が威嚇しても優しく匂いをかがせ安心させ、体を丸めてその中に子猫を入れ一緒に寝ていました。
横から食事を取られても、猫がやんちゃをし過ぎても一度も怒ることなくいつも優しく対応してやり、猫にとって親代わりになってあげていました。
猫が成長し、外でケンカなどケガをしてくることがあれば、優しく傷口をなめてやったり、本当に優しい犬でした。
人に対しても全く吠えることはせず、人懐っこい性格で、初めて会う人にもしっぽを振って近寄っていくこでした。
そのため、時々小学生などの子どもにマジックで眉毛やほっぺたを書かれるなどのイタズラをされることもありました。
雷だけが唯一怖いもので、雷が鳴るとふだん全く吠えないのですが、取り乱してよく吠えたり、起用に爪を使って鎖を自分で外して脱走してしまうこともありました。
雷が鳴れば玄関に入れてあげていたのですが、夜中に急に雷が鳴るような時に逃げ出してしまい、何度か近所の人や保健所に保護され、迎えに行きました。